EPP EXTRA 300S

12%
スケール エアロバティック機
この機体の特徴
エクストラ300Sをほぼ忠実に12%の大きさでキットにしています(エレベーター、ラダーのみ3cm延長)
主翼は実機に似た翼型をしておりしかも動翼は一体で切り出し、全面PPヒンジ仕様
柔軟性のあるEPPの性質を利用したカウリングの造形、ギヤなどのピアノ線は切り込みを入れて差し込む仕様
接着について
スコッチ3M強力接着剤プラスチック用を使ってください。
凹凸構造の箇所や位置合わせが必要な所は、接着剤を両面に薄く塗りすぐに貼り合わせて硬化を待つのが良いでしょう。
平面同士の所は両面に薄く塗ってべとつかなくなってから圧着するのが良いでしょう。
カーボンの補強箇所は、中粘度の瞬間プラス硬化促進剤が良いでしょう。
接着する前に必ず仮組をして間違いのないようにしてください。
EPPは柔軟性があるため接着時はねじれないように充分注意してください。
カラーリングについて
スケール機ですので是非お好みのカラーリングをして飛ばしてください、白いままより愛着がわきますし見栄えが数段良くなります。
説明の写真または制作方法は試作機の物で製品版のキットとは違う場合があります
***PDFファイルのパーツリストにホーン、マウント*航空ベニヤとなっていますが、2mmシナベニヤの誤りです。***
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キットのEPP パーツ一式です 左端のカーボンロッドとピアノ線は多少変更の予定です。 右下のはスクラップ材ですがこれも形が変わるかもです。 一見してもらえば大体のイメージが掴めると思います。 ほとんどプラモデル感覚です。 |
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初めにF−1にF−7を接着.そのあとF−1とF−2,F−2とF−3を接着して胴体の外形を作ります。 |
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F−5を二つ折りにして曲げ癖をつけておいてから、F−1の後方にF−5を接着。片側を完全に接着した後もう片方を接着したほうが良いでしょう。その後F−5がねじれない様にF−7と接着します。 |
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胴体が形になってきました。 |
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モーターボックスを組み立てます。側板 M-R、M-L の違いに注意。写真を参考に組み立ててください。 |
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このキットの売りの一つである動翼一体切り出しですが非常に微妙な加工のため動きが堅い場合があります。その時は #240ぐらいのサンドペーパーを二つ折りにしてカードなどを挟み軽くヒンジ部をサンディングしてお好みの堅さにしくてください。くれぐれも削りすぎて切り離してしまわないように注意してください。 |
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サーボの穴を開けます。試作機では写真の位置にして延長コードは使わずに済みました。少しきつめにカッターで4辺を切り込みマイナスドライバーなどでEPPを掻きだします。サーボコードの穴を開けます。ドリルで掘り込むか先端を加工したパイプで切り込むなどしてください。又は翼の下面上を這わせてください(この場合はコードの逃げを胴体側板に開けてください)。翼の上方向への取り出し口を開けます。 左右の主翼を接着します。上半角は気にせずに面同士をしっかり着けます。 |
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カーボン補強について、図面を参照してください。 最大翼厚位置(翼端前縁から15mm)を結ぶラインに翼の中心から左右35cmづつ上下面とも、3mm程度、中央部は20cmほどカーボンが2重になるので5mm程度切込みを入れます。45cmのカーボン補強材の4本を切り込みに押し込みます。 上半角は上面が 0度ですので、上面を平板の上に載せてカーボン補強のあたりからヒンジラインまでを平板にぴったりつけると良いでしょう。角度をあわせたらひっくり返して上面側のカーボンを先に接着します。この時点ではまだ角度修正がききます。もう一度ひっくり返して上面を平板に着けて 0度を確認してから下面のカーボンを接着します。 |
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胴体、主翼、モーターボックスを仮組します。F−2(胴体側板)は直線になります。アライメントをしっかり確認したら主翼に側板の胴体のラインを書きます。 |
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胴体のラインから10mm外側でエルロンを切り離します。隙間は1mmほど開けてください。その後 W−2の三角材でヒンジライを埋めて整形します。 |
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主翼と胴体の接着ですが、胴体が上下に開くようになっていますので接着材が塗りやすいのではないでしょうか?この時 F−2前部の切れ目が丁度塞がるようにしてください。(無理に引っ張って塞ごうとせずに、きつい時は主翼後縁部かF−2の後縁部分を削ってください。)主翼に書いたラインが側板と合う様にして手早く接着してください。F−2前部の切れ目も忘れずに接着して下さい。 |
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ギヤマウント GM の前後を切り離します。方向を間違えない様に印を書いておくと良いでしょう。 |
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位置関係がわかりやすいように写真を撮っています。 ギヤマウントの後部材を接着。F−3の前面と揃えます。 |
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ギヤマウントの前部材とF−2の前面と底面を揃えるようにして接着。。そうすると前後材同士は隙間なくくっついていると思います。注意:前後材同士はこの時点では接着しないこと。 |
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主翼にまでギヤを差し込んで強度を出すようになりますので、前後材の隙間に沿って切れ目をいれます。 |
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上の写真では前後のギヤマウントを接着してから、メインギヤの切込みを入れていますが後部材を接着した時点で切り込んだほうが分かりやすいかも。逆 V 字に切り込みます。 |
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こんな感じに仕上がります。 |
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裏から見るとこうなります。最終的にギヤを取り付けるときにたっぷり接着剤を塗りこんで接着してください。 メインギヤは図のように作るとペラ軸からタイヤ軸までが145mmになり11インチのペラがぎりぎり使えます。 |
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1.8mmピアノ線からメインギヤを作ります 50cmのピアノ線から8cmをエレベーターの連結材として切り取ります。残った42cmの中間地点で90度に曲げます。 |
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90度に曲げた所から50mmの所を図を参考に曲げます。 |
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さらに125mmの所を90度に曲げます。 |
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図面を参考に上手に曲げてください。 形にこだわらない人は直線のメインギヤでもかまいません。 |
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HP−1,HP−2を接着してホイルパンツを作りカッターで整形してください。スパッツとホイルパンツはグラステープや接着剤を併用して機体に取り付けてください。タイヤは40mmぐらいが合います、写真はGWSの38mmです。 |
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スパッツとホイルパンツをつけると格好は良いのですが、実際に飛ばす場合は飛行場の条件により、特にホイルパンツはトラブルが起こりやすいので注意が必要です。私は両方とも付けていません、撮影用の飾りみたいなもんです。 |
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モーターボックスと胴体を接着します。F−1の上面が真っ直ぐであることを確認してください。問題がある場合は当たる所を削ってください。 |
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水平尾翼の取り付け Hのヒンジラインより10mm前方にカーボン補強の溝を上下面とも35cm幅で深さ2mm程切り込みます。厚みがないので注意。カーボンを挿入して接着。エレベーターの連結棒を1.8mmピアノ線を曲げて作ります。写真のようにエレベーターを切り込こんで連結棒を差込み接着するか、錐などで穴を開けてから接着してください。ピアノ線が当たるヒンジ部分はカットのこと。エレベーターのねじれが無い様に充分調整をしてから胴体に接着。 |
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垂直尾翼の取り付け 10cmのカーボン材が残っているのを垂直安定版の補強に埋め込みます。尾そりを1mmピアノ線を曲げて作ります。垂直尾翼の厚みの中心に切り込みを入れて尾そりを挿入して接着。(図面参照)カウンター部のヒンジ溝をW−2で埋めてください。 Hの上部と胴体後部にしっかりと接着。 |
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LEを接着します。 |
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フロントデッキの製作 F−4の前部を幅 20mmで切り離します。 |
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切り離した前部をF−1に接着します。C−6を15mmの長さで2本切り取りフロントデッキ後部材の前面に接着してノックピンにします。後部デッキとのマッチングを見てF−6、キャノピーを接着します。マジックテープなどを使って開閉できるようにします。 カウリングのマジックテープは写真の位置に5*1cmぐらい貼ります、この位置は3mmほどのクリアランが取ってあります。 赤い丸印のところはカウリングを安定させるためにカウリングと接するようになっています。きついようなら少し削ってください。 |
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デッキの底から3mmほど上にスクラプ材を貼り付けてマジックテープの受けを作りフロントデッキが取り付けられるようにします。 |
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カウリングの組み立て C−2の前部には突起が1つ、C−4の前部には突起が2つあります。突起があるほうが前方になります。まちがえないようにしてください。 |
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C-5 及び LE はライナーからこの方向で切り離してください。 ライナー側の面をC-3と接着します 切り離す前に印をつけて間違えないようにしてください。 |
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C−2〜C−5の部材でカウリングを組み立てます。胴体後方側の通りを揃えることが重要です。それぞれのパーツに向きがありますので充分注意してください。 |
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カウリングの前部を整形します。 C−3の前面を基準に適当に整形してもかまいませんが本格的には次のようにしてみてください。 後ろ側はほぼ平面になっていると思います。胴体とあわせてみて隙間が1mmぐらいなら上出来です。気になる人は修正してください。 C-1を除くカウリングの長さは107mmですがあまりこだわる必要はありません。カウリングの後ろ面と前面が平行になるようにしてください。平板上に程よい高さの物を置き最終的に本のページをめっくって107mmに調節します。この時点でC−1は接着しません。 |
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モーターの取り付け カウリングにC−1をテープで仮付けします。2mmベニヤにモーターを取り付けます。カウリングの長さにあわせてモーターマウントにかさ上げのEPPのスクラップ材を貼り付けて調整します。モーターのスラストラインは F−1上面から 20mm下になります。取り付け角は 0 0 になります。モーターの位置に合わせて C−1の位置を調節してカウリングに接着して整形してください。 ハイペリオンの2213の場合はかさ上げ無しでOKです。。 |
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モーターマウントにかさ上げ材、ベニヤ板を接着した後にグラステープ2本ほど貼り付けて補強しておくと良いでしょう。 |
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動翼ホーンの取り付け 動翼に切込みを入れてホーンを差込み接着します。厚みがあるので十分な強度があります。 サーボは付属のベニヤ板のベットをEPPに貼り付けた上でビス止めしてくださ。 |
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重心位置は側板に沿って前縁か65mmを基準にし、好みで調整してください。 初めに位置が決まっているサーボとモーター、プロペラを取り付けます。次にアンプですがこれもモーターの近くになると思います。最後に受信機とバッテリーで調節してください。試作機ではメカ配置は下の写真のようになりました。 |
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グラステープの補強について グラステープの補強はバッテリーの開口部周りは必要です。試作機はバッテリーより少しきつめに穴を開けて押し込んでいるだけです。 墜落の場合カウリングが裂けたりしますが他の部分はあまりダメージはありませんでした。 |
機体データー
全長(ペラを除く) 770mm 全幅 900mm 全備重量 384g(カラーリング後バッテリー95g ペラGWS1147 を含む)
モーター:ハイペリオン HP−Z2213−24 アンプ:ハイペリオン TAITAN 20A
受信機:GWS R−6NU サーボ:ウエイポイント W−060*4個
尾翼用サーボ延長コード 8〜12インチ 2本 ハイペリオン プロペラセーバー
バッテリー:E−TEC 3S 1250mA
ハイペリオン Eメーターの測定値 : GWS SF 11*4.7 14.3A 139W 5865rpm
GWS SF 10*8 14.6A 142W 5820rpm
フライトについて
パワーがあれば数メートルの滑走で浮き上がります。
ナイフエッジはイメージしたよりはるかに浮きが良いと感じました、これは軽さから来るものでしょう。
私が一番気に入ったのはコブラの安定の良さです。
風が無ければ最高です、45度ほどエレベーターを引き後は頭が下がらないようにパワーを入れてやればOKです。
ややエルロン方向にゆれますが、ころっといくことはほとんどありません。
スケール機だけあってまるでVTRでみたTOC機のようなコブラです、落ちても壊れることを心配しなくて良いので思い切って遊べます。
本機の一番の問題点は滑空性能が悪いことです。
着陸では、パワーをわりと残した状態で少しUPを引いて頭上げにして降りてくるのを待つ感じです。
一般的なラジコン機の着陸では、最スローにして降りてきて接地寸前の1mぐらいでUPを引いてフレアーをかけるといいますが
このようにすると放物線のような着陸になります、パワーを残しておいて降りてくるのを待つようにしてください。
パーツリスト PDF ファイルです
取り説の図面 PDF ファイルです
| ご購入方は以下の内容を十分にご理解頂いた上でご注文下さい。 | |
| ●EPP EXTRA 300Sは300クラスAXI&HYPELIONブラシレスモータ-、11.1V
リチウムポリマーバッテリーを対象に、スローアクロフライトを目的として設計され、軽量で高性能を追及した電動小型スローアクロ専用機です。超過規格のモーターやバッテリーの使用はおやめ下さい。 ●この機体は、無線操縦飛行機経験者を対象にしていますので、無線操縦飛行機が初めてという方は、製作ならびに飛行は一切出来ません。 ●飛行に必要な最小限の強度しか持たせておりません。したがって、完成後の運搬、保管にも十分注意してください。フライトスタイルによりまして、強度不足を感じられる方はご自身でカーボン等補強材を入れて下さい。EPP素材のそのもは折り曲げておくとクセがつきます。 また、夏場、締め切った車内に放置されますと変形する場合があります。保管には十分気を付けてください。 ●飛行させて楽しむ場所は万一の事故を考えて、安全を確認してから責任をもってお楽しみください。 ●本製品はEPP素材の半完成キットであり、全てが寸分の狂いもなく合うわけではありません。加工が必要な部分があるキット内容です。 ●EPP EXTRA 300SはEPP素材ですが落としても全く壊れないというわけではなく、通常のバルサ機よりは壊れにくいとお考え下さい。組立の際、は無理な力を加えますと裂ける場合がありますので、十分注意して製作して下さい。製作および飛行はご自身の責任にて行ってください。 ●全開での水平飛行、もしくはダイブ状態でスロットルを全開するとフラッタを起こしたり、また機速(風圧)によって主翼がねじれる場合があります。スロットルのコントロールは十分ご注意下さい。また急激なヤキトリ、パラシュートも空中分解する可能性がありますので、機速は十分に落として行って下さい。フラッターにより機体が墜落となりましても、機体メーカーとして責任は一切負えませんのでご了承下さい。 ●日常の飛行においても、バッテリー残量、リンケージ、舵方向のチェックをおこない、安全飛行を心がけて下さい。 ●スピードコントローラー(スピコン)の設定につきましては、メーカーの注意事項をよくお読みに なって安全にご使用下さい。初期設定の際は、急に回りだすことも考えられますのでペラを外した上でセッティングして下さい。 ●リチウムポリマー電池の取扱い方法ならびに充電方法につきましては各メーカー、販売元の注意事項をよくお読みになって安全にご使用下さい。 |
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