Proline EPPの製作

<Pro-lineの製作>

製作の前に今回のキットは補強(グラステープ、胴体カーボン)が必要がない

ように工夫してあります。また、EPPは接着材で収縮をします。

接着後は単純に放置せず、手で調整しながら固めてください。(スコッチ)

接着材は両面に塗り、ほんの少し乾かすとよく付きます。(スコッチ)

スチレンペーパーに瞬間接着材を使用しないことスコッチでOKです。

それほど神経質に作らなくともよく飛びます。

雑誌の付録を作る感覚でOKです。

≒2時間から3時間で生地完成まで出来ます。

同じ物を2個作らないこと。私は間違えました。

側板を二枚作ります。胴体内側に補強板を2箇所接着します。(スコッチ)

モーターマウント用ベニヤを接着します。(スコッチ)

モーターマウントの下に、つなぎ材を接着します。

胴体に補強板をフロント2枚(寸法が違います。注意) リア2枚(2枚とも同じ物)接着します。

胴体下面板を接着します。

胴体上面板を接着します。

キャノピーフレームを接着します。

ピアノ線(2mm)を二等分にカットし、車輪の付く部分をへの字に曲げます。

胴体サイドの穴から仮に差込ます。

逆側に貫通するように、これも仮に差し込みます。

角度が脚カバーに合うように角度を調整してください。

胴体内部でクロスする形になります。

 

足補強用のベニヤパーツを取り付けます。

ピアノ線を脱脂して、瞬間接着材と促進剤を使いしっかり固めます。

胴体逆側も同じ作業を行います。

脚カバーをスコッチ接着剤で接着します。

キャノピーを製作します。

キャノピー下部に、ずれ止めEPPパーツを接着し、前後にベニヤパーツを接着します。

胴体を引っ張る様にして、はめ込みます。

サーボマウント用ベニヤをサーボのサイズに合わせ接着します。

主翼をつなぎます。(スコッチ)

主翼中央前縁より90mm下がった位置にマークします。

90mmの位置に深さ6mmほどの切り込みを入れます。(裏表共)

 

 

2mmのカーボンロッドを切り込みに埋め込みます。まだ接着しない事!

裏表にカーボンを入れ主翼の反りを調整してから接着します。

翼端を斜めにカットします。(前縁で20mm後縁で0mm)

前縁の角をRに加工します。(30R-50R程度)

翼端をカッターとサンドペーパーで角を落とします。

次にエルロンサーボの穴と配線用開口を作ります。

サーボは中心より100mm前後でカーボンロッドの位置から10mmほどバックした位置が良いと思います。

配線用穴は貫通させます。

サーボ穴は貫通しないように、深さに注意してください。

サーボマウント用のベニヤを接着します。

センターから左右50mmずつの位置でエルロンを縦にカットします。(カッターを2回入れ1-2mmほどの隙間を作ります。)

エルロンがスムーズに動くように、サンドペーパーでヒンジラインを削り調整します。

主翼を胴体に接着します。

水平尾翼をカッターで丁寧に切り離します。

*データの間違いでエレベーターの片側の角がRになっていません。申し訳けありませんが、

同じ形にカッターで成形してください。

ヒンジラインを斜めにカッターで削ります。

PLO LINEのカウンターバランスは特殊な形状をしている為、カウンターバランスが可動時

水平尾翼に接触しないように、カウンターを1mmほど切り落とします。

胴体後部をカットします。水平尾翼接着後、接着してもとにもどします。

水平尾翼を接着します。(正確に)

エレベーターにホーンを取り付けます。

ラダーのヒンジラインをV字に加工します。

ラダーホーンを接着します。(スコッチ)

仮にサーボアームを置き、位置を決め、エルロンホーンを接着します。

カッターで深めに切り込みをいれます。

接着します。(瞬間)

グラステープを使用しヒンジとします。

今回ラダーは、グラステープを二つ折にして(糊の部分を張り合わせる)ヒンジをつくり、

ラダーのセンターに溝を切り、スコッチで接着してヒンジとしました。

 

タイヤはGWSのスポンジがおすすめです。テトラの2mmのストッパーでとめると、しっかりします。

ホイールパンツは瞬間でピアノ線とストッパーに止めました。

サーボアームを付属のビスで取り付けます。サーボアームはプラスッチックアームの下につけます。

付属のPPパイプを3mmほどにカットし、リンケージストッパーとします。(はめ込み後、瞬間で接着)

Zに曲げるよりも簡単でガタがでません。

アンプは機首に搭載しました。(夏場は外付けを勧めます。)

このクラスはハイパワーの為ノイズをひろうことがあります。

その場合は、フェライトコア(磁石のリング)をアンプとレシーバーの間に入れてください。

(RC HOBBYで販売)

モーターコードは外に出したほうが、メンテナンス性があがります。

モーターは今回プロトタイプのR&C PRODUCTS製 COBRA(小野と小西が本気で作っています。)

をバックマウントで取り付けました。

従来のモーターでも同じように付きます。

今回は双葉のデジタルをつかってみました。

エルロンコードは、胴体に切り込みを入れ差込ました。

今回はDUBROのスピンナーを付けてみました。1-3/4インチスピンナー(近日RCHOBBYで発売)

*カラーリングについて

プロトタイプはポスカ(ホームセンターで購入した、マーカー)とガムテープ(マスキング)、定規

を使用し色付けしました。コタツでも塗れます。

文字はカッティングシートを切り出し接着力を補うため、3M77スプレー糊を併用して貼りました。

*重心位置

カーボンロッドより10mm後方付近(好み?)

*バッテリー搭載位置

重心により位置が変わりますが、カーボンロッドの少し前(10mm程度)になるとおもいます。

初めは、マジックテープで固定し調整してください。

位置がきまったら、主翼にキツメの穴をあけ差し込むようにすると良いとおもいます。

(機体の上下バランスが良くなる。)

*舵角

これは好みになると思いますが、しっかり静演技コンディションとアクロコンディションを作ると

この機体の良さがわかるとおもいます。

かなり舵が効きます!(私の感想)ナイフエッジUターンはオートマチック。

8ポイントロールも簡単。ローリングコブラループも簡単。胴体も羽になっている感じ(落下物にならない)

F3Aのアドヴァンスクラスぐらいなら合格するかも?エキスパートも?

*テスト機

* モーター R&C Products(当社とRCHOBBY共同開発) 2213-24(危ないほどパワフル)

* バッテリーHP950 3S、*アンプ サンダーバード18A(あえて低いスペックを使用)25A以上が良い

  プロペラ APC E-10x5、APC11x4.7SFを使用

* サーボ Futaba デジタル

* 延長コード MPI 6インチ2本 15”2本

* タイヤGWSスポンジ38mm

* スピンナーDUBRO1-3/4インチ

* 受信機 GWS72Mhz6CH

* モーターコネクター3.5mmゴールド

* バッテリーコネクター T型(ディーンズ互換タイプ)